御宿場印とは
足立成和信用金庫発祥の地「北千住」は、寛永2年(1625年)五街道の整備により、日光・奥州街道の初宿(第1番目の宿駅)に指定された宿場町。そのような街と共に歩む「信用金庫」として何かできないかと考え、「御宿場印」(読み方:ごしゅくばいん)というものを発案されました。
「御宿場印(ごしゅくばいん)プロジェクト」については、埼玉県の埼玉縣信金様・川口信金様、群馬県の高崎信金様・しののめ信金様、東京都の巣鴨信金様、および各地域の観光協会様等のご協力により、「中山道 御宿場印めぐり」がスタートし、2024年12月より順次、各宿場の販売所にて「御宿場印」の販売が開始いたしました。
・中山道御宿場印帳…1冊▶2,750円(税込)
・中山道御宿場印 桶川宿…1枚▶300円(税込)
・販売場所▶中山道宿場館